2025/01/31(金)1月を振り返って
私生活
変わった事といえばゲームの大半をやめた事だろうか。
PCはMinecraft以外のゲームはすべてアンストした。
CSは発売初期から稼働していたSwitchが逝去した。
正確にはバッテリーパックの膨張でドックに戻せなくなった。
Switch2も発表されたし、十二分に役目を果たしてくれたと思う。
ソシャゲはブルアカのみ。
仕事
1月末で案件が終わり、次の仕事は在宅となった。
外出や適度な運動をしないとメンタルが死ぬことが明白になったので気を付けたい。
在宅で可処分時間が3時間ぐらい増える事になる。
これは非常にデカい。
睡眠時間、絵の練習時間をそれぞれ増やしていきたい所存。
絵
前半はクロッキーとか正確に素早く形をとらえる系の練習を主としていたんだけど
やはり書きたいキャラクターの1枚絵をちゃんと書かないのはどうなん?と思い並行して練習中。
細部の表現とかをしっかり大本の絵や支部の上手い絵をよーく見て書いていきたい。
あと無機物、背景の練習もする予定
2月に向けて
2月の目玉イベントといえばC106の申し込みが始まること。
2/18から申込期間。
期間内にいい感じのサークルカットを作成しなければ...
後は最近追ってる漫画「君のラブを見せてくれ」の最新刊が発売される。
そんな感じでしょうか
日々ルーチンワークの繰り返しだとなかなかブログに書く話題って出てこないよな...
来月は絵を描いてる時の考えとかどうなりたいかとかを描いていこうかしら
ではでは
2025/01/13(月)貴方のオタクはどこから?
先日、dアニメストア ニコニコ支店を見ていたらこんなものを見てしまった。
ぐはー☆時の流れ...
12年前のアニメがずらずらと並ぶ中、目についたものが...
とある科学の超電磁砲S
とあるシリーズを知るきっかけであり、それを皮切りにラノベ沼に沈んでいくことになる作品
きっかけ
アニメジョジョの後枠のアニメだった。
毎週定期的に録画する機能でジョジョをとっていたのだが、そこにしれっと入り込んでいた。
当時中学生にとって
- 超能力
- 学園都市
- 学生主人公
のこの作品は超ド級のストライクとなり沼に沈んでいくことになる。
本編小説とある魔術の禁書目録も発売から7~8年ほど経過していたため、ブックオフで100円で手に入り当時中学生の自分でも比較的追いやすかったのが幸いだった。
(それでも、巻数が巻数だが...当時2013年で既刊30冊以上)
ラノベを読むきっかけとなったとあるシリーズ。
そこから派生して電撃文庫の本を読み漁り、SAO、デュラララ、キノの旅、狼と香辛料...etc
1年経たず立派なオタク君の誕生である。
学校の図書館に名作ラノベが勢ぞろいしてるのが悪いじゃんね
個人的印象に残った3作
とあるシリーズ
きっかけの作品でもあり、今でも好きな作品。
特に学園都市の舞台設定が魅力的で、アニメの背景描写がそれに拍車をかけている。
一つの大陸の物語シリーズ
(物語内で)世代をまたいでのお話ってなかなか見ない気がする。
ハッピーエンドで綺麗に完結してすっきりした作品。
この作品が僕をハピエン厨にしたんじゃないか?
どのシリーズも甲乙つけがたい...が、
印象に残っているのは最終巻とリリアとトレイズ
- バカとテストと召喚獣
小説で馬鹿笑いしたのは後にも先にもこの作品だけでした。
多分今読んでも笑えると思う。
おわり
最近のオタク文化、嗜んでいるでしょうか?
自分はブルーアーカイブくらいしかやっていない気がします。
過去の話ばっかりするのはなんちゃらの始まりとも言いますので
昔を懐かしむだけじゃなくて新しいものをいろいろ取り込んでいきたい所存。
以上
2025/01/06(月)2024年度の仕事を振り返って
2025ネンモウハジマッテル!
昨年度の仕事振り返り
- 組み込みC案件
実はガチ組み込みって初めての仕事でさすがに力不足を感じた。
前提知識不足がかなりあったので自分でマイコン買って勉強しようというきっかけにはなった。
買ったボード(RX72N)も多少触ったけど、まだまだなので今年はタイミングを見て色々やりたい所存
- 業務系Python、C# .NET Framework案件
業務系に関して力不足を感じたのは設計、テスト関係
設計時にある程度テストを念頭に置いておけば単体試験とかもっと楽にこなせたんだろうなぁ... 後の祭り
きつかった事
全部一人でやること
同僚?部下?先輩?言っとくが、俺はソロだ
スケジュール管理、設計、実装、テスト、納品etc...
キャパは許容範囲ではあったけど、それぞれのタスクに対するスキルが足りてないせいで心がしんどい...
何をするにしても質問する先が社長or別チームのってのがね...
なんなら内容が違いすぎて質問もできないですしお寿司
2025年度の目標
品質向上
テストと設計に重きをおいていきたい。
テスト第一ではないが、それを意識した設計を考えればおのずと実装品質も向上する...はず
平穏な日々を過ごすために、一人デスマにならないためにやれることから改善していきましょう
以上