2022/11/16(水)スマブラ対策ノート

シーク立ち回りで気になること

  • 低%のコンボ

    • 結構適当になってる
    • 特に10%未満で掴んだ際にコンボ火力が低い
  • よくやる癖、ミス

  • 崖際まで吹っ飛ばされた時、その慣性で空中ジャンプ+炸裂丸で崖につかまろうとすること →距離感を間違えて浮心が届かないことが多い
  • 自分が吹っ飛んだとき跳魚で緩和しようとして、炸裂丸が出てバースト  →入力精度の問題だが、そもそも空中横回避で良い
  • ガーキャン掴み下投げを入れ込んでその場回避暴発
  • 攻め一辺倒になる
  • バ難で横スマパなし多くなる

75 ベレト/ベレス

  • 横強/下強
    • 空N 猶予8F
    • 空前 猶予6F
    • 掴み 猶予6F
    • 上スマ 猶予3F
    • 弱 猶予1F
  • 上強
  • 横/下強と同じ 猶予+1F

  • DA ほぼ反撃確定

  • 横スマ 0F

  • 空前

    • 空N 猶予0F
  • 空N
    • 空N 猶予3F
    • 空前 猶予1F
    • 掴み 猶予1F
  • 空後
    • 空N 猶予1F

      立ち回り

      基本は空前、空後先端を狙ってくる 先端ガードだと確反は取れないので仕切りなおす 空Nは反撃できるが 低%は仕切りなおすのが楽(ランディングフォース、表裏確認込みで猶予3F反撃でリターン薄) 高%は踏み空下でリターンが取れる(難易度高)

崖際の強攻撃は空前で確反、運べる アラドヴァルは崖捕まりに当たる

差し合いで捕まえるしかない

2022/10/26(水)github actions + vercel でスプラ3のスケジュール画像を自動生成&配信する環境を作った

動作概要

  • github actionsのスケジューリング機能で2時間おきに画像生成スクリプトを走らせる
  • 生成画像をgithubにpushしてvercelで自動デプロイ、publicフォルダの静的コンテンツとして配信できるようにした。

https://github.com/yotsugi-vip/vip-splat3-schedule

画像生成

生成スクリプト

  • splat3 API(有志公開の非公式API)
  • node-canvas
  • node-fetch

上記APIから24時間分のスケジュールをjsonで取得、cli上での動作となるのでnode-canvasjsonの内容を画像として吐き出すようにした。
オフセット設定がめんどくさかったけどまぁまぁ見れる形で出力できるようにした。

自動実行

github actionsのスケジューリング機能を使って2時間おきに画像生成スクリプトを実行するように指定
画像生成後はnextjsのpublicフォルダに格納しcommit & pushまで実行。
vercel上でpushを検知して自動ビルドしてくれる。

失敗談

vercelの仕様をよく読んでなかった点

最初期の環境の構成として

定期POST → API実行 → 生成画像公開の手順で作成したのだが、
vercelのpublicフォルダは書き込み不可なのを把握してなかった。

github actionsのスケジューラのTZがJSTじゃない

スプラトゥーンのステージは奇数時毎に更新されるのでスケジューラを

1,3,5,7,9,11,13,15,17,19,21,23時に設定したが、実際動作させると1時間ずれて実行されていた。
原因はgithub actionがUTC基準で動いていたためJSTの+9時間差で実行されていたから。
スケジューラはUTC基準で偶数時毎に起動するように変更した。