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https://github.com/yotsugi-vip/vip-splat3-schedule
上記APIから24時間分のスケジュールをjsonで取得、cli上での動作となるのでnode-canvasでjsonの内容を画像として吐き出すようにした。
オフセット設定がめんどくさかったけどまぁまぁ見れる形で出力できるようにした。
github actionsのスケジューリング機能を使って2時間おきに画像生成スクリプトを実行するように指定
画像生成後はnextjsのpublicフォルダに格納しcommit & pushまで実行。
vercel上でpushを検知して自動ビルドしてくれる。
最初期の環境の構成として
定期POST → API実行 → 生成画像公開の手順で作成したのだが、
vercelのpublicフォルダは書き込み不可なのを把握してなかった。
スプラトゥーンのステージは奇数時毎に更新されるのでスケジューラを
1,3,5,7,9,11,13,15,17,19,21,23時に設定したが、実際動作させると1時間ずれて実行されていた。
原因はgithub actionがUTC基準で動いていたためJSTの+9時間差で実行されていたから。
スケジューラはUTC基準で偶数時毎に起動するように変更した。