2024/12/30(月)C105に行ってきた

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あ~ねんまつ
買った同人誌の内容の感想ではないです

初めてのサークル手伝い

今回、売り子として初めてサークル側でコミケに入ることになった。
日曜8:00ジャストに東ホールに入場
すげぇ...人が全然いねえ...って感じ
初めてってのもあり設営も手伝えることは少なく、その後もただ横に座って
本が売れたときに一緒に感謝するBOTになってた
俺が口下手なばっかりにあんまり面白い話もできずにすまねえ...
午後に1時間くらいブルアカ島をざっくり回って以降16時までサークススペースにいた
初めてのサークル側ってのもあって時間がたつのがあっという間だった...

1日目戦利品

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  1. if(!runtime) イフ ノット ランタイム @ishimako10
    チヒロのイラストアンソロ
    表紙がビビッと来たね、コレは

  2. マリーコレクション @kamesys
    お手伝いしていたサークルがトリニティ島で前方にこちらのサークルがあったのですが、
    布ポスターがめちゃくちゃ綺麗かわいくて惹かれました
    布ポス...いいなぁ...

  3. アンラッキエストオラクルマシン @DissingPicks
    コユキの小説
    C105前にあったブルアカのパジャマイベントストーリーで
    いやぁ...コユキ、いいキャラしてるなぁ...と
    ちょっと不憫な感じで天真爛漫、意外と義理堅い感じが良い
    そんなこんなで興味が向いてたタイミングでこの本を発見し、購入

  4. 生塩ノアの手記 ─ビッグシスター不信任決議─ @motoki_BA
    上に同じく、イベストで記憶に新しいノア
    計画前には小説を買おう、なんて思ってもいなかったのですがついつい購入

2日目戦利品

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  1. 森久保乃々とはじめるアセンブリ言語 RISC-V RV321 @tnk_make
    C104では無線マイコンの本を出していたサークルさん
    最近RXマイコンのスタートアップルーチンをアセンブリで書いたってのもあって
    せっかくアセンブリについての本があるならと購入

  2. リバースエンジニアリングで始める組み込みLinux改造入門 @gpioblink
    自分は組み込みではOSなしの環境しか触ったことが無かったので
    しかも何やら改造用のボードまでついてる
    買った当初は本+ボードで1000円って利益出てんのか!?って思ったが
    家に帰って調べると付属のG-Clusterというボード、かつて販売されたクラウドゲーム用機材で
    あんまりうまくいかずにワゴン投げ売り状態だったみたいな
    良いおもちゃの有効活用ですね...

  3. 日本Apacheユーザ会(仮)通信 Vol.42 @ApacheJpTemp
    最近ブログ移行時にApacheをインスコしていろいろ設定に苦戦した思ひで
    100円でお手頃価格なので購入

C106に向けて

サークル参加ね、しますかね
多分ケツに火がつかないと同人誌なんて完成させられる気がしないので
まずは3月の登録に向けて準備していこうかなと
イロハの健全マンガを書く予定でおります。

ではでは良いお年を、あでゅー

2024/08/16(金)C104行ってきました【感想】

行ってきたぜ! 夏コミ!

初めて夏コミに行ってきましたわよ
1日目 午前入場
2日目 午後入場(当日券)
で、がっつり並んで非常に疲れた
暑すぎ、マジで
待機列中はスマホがずっと高温で機能制限になってた
日傘、日焼け止め、携帯椅子等もっと重装備で行けば多少快適なのでしょう。。。
昨年の冬コミは待機列でドコモ回線がほぼ不通だったんですが、今年は待機列、東西、連絡通路どこでも5Gキャッチして良好でした。感謝

前回の冬コミ行ったときはブルアカを全然やっていないころだったのでさっと回って帰ったのですが
今やがっつりブルアカをやってる身としてはもっといろいろ見て回りたかったなぁ~と
(予算は雀の涙なので買えるかどうかは。。。別として)

C104戦利品

1日目

ゲヘナ万魔殿Over!!

  • 著者 四月しづき

万魔殿のみんなのわちゃわちゃが見れて僕ぁ幸せだよ
イブイロかわええ
マコト先輩のクソみてえな旗で笑った
次は既刊も含めて買いに行きまする

貴方がいるから頑張れます!!

  • 著者 caff

美麗イラスト集
特に水着とメイド服、ええすねぇ
僕もノアにコーヒー淹れてもらいてえなぁ

スズミと一日海水浴

  • 著者 ゆりパイ

スズミと海水浴->ホテルでおせっせ
スズミかわいいっすねえ
生徒の水着を持参する先生とはけしからんなぁ😋

2日目

佐久間まゆとはじめる 無線マイコン ESP-WROOM-32

  • 著者 森の兄貴たち(さ~もんぱん、こじ、ぎてふ)

購入のきっかけは表紙が目についたこと。
自分もいつかは 「キャラクター x 技術書」の構成で本を書いてみたいなぁ、という思いがあり
最初はスルーしたんですが東のケータリングカーでかき氷を書き込みながら
「あの本を買わずには心残りになるな...」と思い西へ戻って購入。

Arduinoを使ってマイコンで取得したセンサ情報を無線で飛ばす、というのを解説しているのですが
この内容が今自分がインターンで学生に教えている内容と同じ構成なんですよね。
まさかの偶然、まぁマイコンで無線使うとそういった構成になりがちなのかも
(自分のところの構成はSTM32とFirstBee)

講師役:池袋晶葉、大石泉
生徒役:佐久間まゆ
被験者:P
上記の役割でマイコンのHello,Worldから無線でデータを飛ばすまでを解説していくのですが、読みやすかったです。
こういった解説と視聴者目線のキャラクターを用意して話を進めて行く構成はゆっくり解説にも通ずるものがありますね。
関数の名前の話であったり、データシートの話であったり
前提知識や知っている人間が飛ばしてしまいそうな内容を一から解説しているのが非常に丁寧なつくりで参考になります。

今後、自分が本を書くとしたらこんな形で作りたいな~と思う一冊でした。

RXマイコンボードをつくる

  • 著者 電子ライダー

自分は組み込みプログラマなのですが、ハード面の知識がからっきし無く...
図面を見て「あーこの信号がここ通って~電圧が3.3Vで~」ぐらいし分からないんすよね
RXはお世話になっているマイコンなので少しは話が分かるかな?と

ノイズ対策にパターンを変えて~とかパターン設計系の話は面白く、今後図面を違った見方で見れそう
基盤を作るとき何を考えなきゃいけないのか~とか、その手の知識が全くないので見ていて面白い内容でした。
自作ボード作成、いつかは挑戦してみたいっすね

Master of Kotlin/JS

  • 著者 マヤミト@yt8492

全体をザーッと読んでからIntelliJインスコしてHelloWorldまで実行
Kotlin未履修人間なのでそれも含めてちびちびと読み進めている
自分が仕事で扱う言語は案件によってまちまちなのでこれを期にちょっとKotlinで遊んでみようかしら
静的型付け言語ばっかり触っているのでKotlinも肌に合いそう

いつかはサークルで参加してみてえな(N回目)
現状自分は何かを本にまとめて届けるといった情熱や衝動を持ち合わせていないので
同人誌を出している先生方には頭が上がりません。。。
いつかはサークルで参加してみてえな。。。(N+1回目)