毎度毎度長ったらしいコマンドは打ちたくないじゃんね
Git エイリアス
公式サイトに記載があるが、以下コマンド
$ git config --global alias.co checkout
$ git config --global alias.br branch
$ git config --global alias.ci commit
$ git config --global alias.st status
homeディレクトリに.gitconfigが生成される。
[alias]
co = checkout
br = branch
ci = commit
st = status
commitのエイリアスがciなの、なんかキモくね...
cmの方が響きがいい気がする。
C++の場合、すでに例が出ているのが後で使うので
template<typename T>
T identity(T arg)
{
return arg;
}
C#のジェネリクスで書くと以下のようになるか。
public T func<T>(T arg)
{
return arg;
}
あと、次の課題のために<functional>のヘッダーを調べたらドンピシャなものがあった。
std::identity
C++の場合
#include <functional>
template <typename T>
T composite(std::function<T(T)> f, std::function<T(T)> g, T a)
{
return g(f(a));
}
Cの場合
関数ポインタのtypedefってぱっと見でわかりづらいな
typedef int (*fptr)(int);
int composite(fptr f, fptr g, int a)
{
return g(f(a));
}
1と2で作った関数を組み合わせて動かせって意味であってるよな?
C++の場合(wandboxで確認)
int main()
{
int val = composite(identity<int>, identity<int>, 10);
std::cout << val << std::endl;
}
結果
10
射は対象と対象をつなぐものなので、ページとページをつなぐ場合
リンクは射と言えるはず。
wwwは複数の対象(ページ)とそれらをつなぐ射(リンク)で構成されているので、
wwwは圏と言えるはず。
4と同様に複数の対象を人、それらを繋ぐ射を関係性とするならば
Facebookは圏と言えるはず。
すいません、有向グラフって何ですか (高卒並感
wikiを見る...
グラフ理論
つながり方だけではなく「どちらからどちらにつながっているか」をも問題にする場合、エッジに矢印をつける。このようなグラフを有向グラフ、または、ダイグラフという。
対象はグラフの各ノード、それらのつながりがエッジとなるので
有向グラフはそもそも圏なのではないか?
問い方から考えると有向グラフそのものは圏ではないと言ってそうだが...
有向グラフについてwikiをぱっと見じゃ判断できないね
もう少し調べてみよう。
やりたいことを全部描き出した。
達成率70%ぐらいを目標にゆるく頑張りましょう。
入門モダンLinux
11月中に読み切る予定がだらだらしていて終わらず。
残り3割くらいなのでさっさと目を通そう。
プログラマーのための圏論
以前Xで見かけた物
なんとwebですべて公開されているので、忘れないうちに読む。
去年もこの時期にSNS断ちしてた気がする。
XとYoutubeをしばらく見るのをやめようと思う。
可処分時間を知らぬ間に吸い上げられている。
朝思い立ってスマホはアプリ削除、PCはブクマ削除した。
ここ数年単位で休日の過ごし方がまぁまぁ終わっていて、昼夜逆転しがち。
原因は夜遅くまでSNS見たり、ゲームしたりとまぁ自堕落。
今年も残すところ僅かなので、気を引き締めて12月は過ごしていきたい。
貧すれば鈍する
という言葉がある。
貧乏する。貧しくなる。
出典 Weblio
最近これを逆説的に考えることがある。
鈍しているならば、貧しているという考え。
仕事や趣味でうまくいかなかったり、なんだか不機嫌であるとか。
鈍しているときは、貧している。
なぜ貧した状態になっているのかを考えると
生活習慣(主に睡眠時間)がおかしくなっていたり、単純にお腹がすいてるいたり。
部屋の温度は快適な温度か?
CO2濃度は正常か?
姿勢がおかしくなっていないか... など
精神的、肉体的な粗末な、貧弱な状態であることを認識するのが、
鈍しない生活を送るために必要な第一歩ではないかと。
そんなことを考えている。